10.31.2015

セルフィーもうちょい

今日はなぜだかキャスカのテンションが朝からやたらと高く...散歩に行っても走り方がいつもより激しくって、途中で落ち着かせるポイントでも久々に例のブルブルが出てしまい(※参照ブルブル動画はこれ)トホホでした。最近、散歩中のオビ錬が少し惰性になってきたのか、オンオフの練習をもっと工夫したほうがいいかしら、とかいろいろ考え中。

興奮しすぎたらいったん止めて、犬が完全にリラックスするくらいまでステイさせるという気長なエクササイズをここのところしていなかったし。寒くなってくるとちょっと辛いものはあるが...

さてさて、フォルダにはいっていた大量のセルフィーじゃないセルフィー写真たち。どっちかというと犬のセルフィー写真たちの続きをもうちょっと。愛しき犬の写真はたまる一方で、このランダムセレクション(?)を見返すのがちょっと楽しかった。


ある日のステイ練習。落ち着いてきたところで、5メートルくらい先にカササギが舞い降りましてね。キャスカの頭の中が、そりゃもう手に取るようにわかるという。飛び出し禁止よ。



庭であれこれ剪定していたら、なんか咥えてルンルンしていた。例によって前歯咥え。バラだったのでトゲが危ないからねと返してもらいました。


なんでこれがセルフィーなのか、もっともわからない1枚。ナスタチウムの虫食いが多いなあと葉っぱをひっくりかえしてみたら、大量の青虫が! あわててチョキチョキやったものの、調べてみたらオオモンシロチョウの幼虫っぽい。

ならば、うちの庭で育つがいいよと戻したのに、この数日後にすくすくと育ったところを、地蜂に目をつけられて全滅。がっくし。自然界の掟は厳しい。自分の体の半分くらいはありそうな青虫をすべて運び出した地蜂もすごいね。





どうにも鳥を深追いするキャスカの訓練にどうかと、こんなのを。気持ちがとても嬉しくって、うまく使えたらな~と思ったのだけれど、遠目には興奮したものの近くにいったら生きていないのがバレた(← 仮にもセターなのだから、当然か)。

ちなみにこれは、ピジョンシューティング(鳩猟)のためのデコイ(囮)。置くだけのデコイもあるけれど、これはフラッパーといって羽をパタパタさせて飛び回り、スピードもコントロールできるというもの。鳥の注意を惹きつけるそうな。デコイを仕掛けておびき寄せの猟をするので、待機する回収犬は静かに待つことも要求されるわけで、デコイを無視する訓練などもするそうです、ハイ。

※いったい自分は何を調べているのだとツッコミたい、なんだかものすごく奥深そうな、ピジョンデコイの使い方ガイド。
Pigeon Shooting and Decoying Guide
How To Set Out A Pigeon Decoy Pattern



ある日のステイ練習@レトリーブクラス。ダミーを無視してステイを続けられるかな? 1秒とじっとしていられなかったキャスカだけど、最近これは安定感あり。ダミーに興味が薄いというのが大きいけど...彼女の場合はどちらかというと、ピーピー分離不安の克服や自制心を育てる練習です。

手前左のオレンジがダミー(フローティング・タイプ)。ダミーLOVE度によっては、セターの鳥追いと同等レベルのパッションがあるため、ビギナー犬には難易度高し。左端のおなじみラブラドゥードル、モーリーに注目。


モーリーやっぱり飛び出ちゃいました。すかさず、取らせてなるものか~とガードするトレーナー。これでゲットしてしまうとよろしくない学習をしてしまうからね。でもこの意欲の高さはとっても良いこと。この後モーリーはめきめき成長し、最近はすっかり待てるように。飼い主の合図で弾丸のように飛び出していく姿は本当にイキイキとして可愛い。

大きい声や、人と犬のバタバタに動揺して動かず、がんばってステイキープできてえらかったね、キャスカ。猟欲が高いことは、本来ならば良いことなのだ。鳥をハントするより前に、この犬にとって一番必要なことは社会化のリハビリと優先事項を決めてがんばってきたけれど、最近よく悩むワタクシ。難しいものですなあ。

「鈴音がトナカイみたいだね」と、いろんな人に言われた

年末ダートムーア旅行にて

グリーティング写真。なんでこれがセルフィーなのか...(以下同文)。今日で10月も終わり。あっというまにクリスマスと年末年始がやってきてしまうに違いない。


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「犬にはリハビリを、人には訓練をってシーザーも言ってるよー」  

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4 件のコメント:

  1. コルクもワナワナするわ。
    鳥を目の前にしたら、どこまでマテが出来るかな~たぶん難しいだろうな。
    鳩のブンブン、おもちゃかと思ったら、ピジョンシューティングのデコイなのね!
    面白いものがあるものだわ。
    FTなどでのバッキングの訓練には、板に描いた犬の絵を使っているのを見たことがあるけど、それでもちゃんとバッキングしている犬がちょっと可笑しかった。
    でもキャスカちゃん、この鳩ブンブンじゃね~~やっぱり。

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    1. コロママさん、コメントありがとうございます☆

      コルク君もですかあ。ワナワナブルブル、初めて見た時にはなんなのコレと焦りました。興奮だけでもかなりのワナワナなのですが、自制心とのせめぎあいが生じると、より一層のワナワナになります(^^;) 以前、こちらの記事↓に書いたら皆さんけっこうワナワナするようなので、妙なところで安心したりしましたが。。
      http://inutohoshimiru.blogspot.co.uk/2015/02/blog-post_19.html

      その板の犬、実物はないんですが私もYouTubeで見たことがあります。鳥がフラッシュすると同時に板がパッと起き上がるやつですか? ビックリして一瞬止まるというのをバッキングの訓練にしているのでしょうか、おもしろーい!と思いました。フラッシュ=止まれと教えるにはどんなやり方があるんだろうな~と興味ありありです(^^)

      はい、鳩はおびき寄せられるそうですが、だまされてくれませんでしたキャスカ。しかも近づいたらナンジャコリャとちょっと怯えたので、「ほーら怖くないよ~」の練習になっちゃいましたー(笑)

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    2. 私が見せてもらったバッキングの訓練は、鳩の置き鳥をしておいて、その手前に犬の板絵を立てておくの。
      チェックコードを付けて走ってきた犬が鳩の匂いを取るんだけど、既にポイントしている犬(板絵ね)がいるのでその後ろでバッキングするというもの。
      ハンドラーはチェックコードを持って、犬が自主的にバッキングしない場合はチェックコードで指示してさせていたわ。
      犬が板絵をどう思っているのかがちょっと不思議ですよね?

      シューティングという部門だと、ポイントした後は絶対に動いちゃいけないの。
      尻尾もピンとしたままピクリともしないほうがいい。
      この競技はハンドラーが鳥を蹴り出してフラッシュさせてからやっと犬が次の鳥を探し始めるの。
      これをやる人はとにかく止まれ(ウォー)を徹底的に教えるみたいですね。

      フラッシュ=止まれは、やっぱり徹底した呼び戻しなのかな。

      削除
    3. コロママさん、なるほどです。同じ板絵を使った訓練でも、コロママさんのご覧になった方はバッキングの訓練として、しっくり感じました。

      もう一回探してよーく確認してみたら、私が見た動画はフラッシュ=Whoa により軸をおいた実猟犬向けの訓練だったもようです。バッキングではなかった~。ああでも、しっかりそれで止まるということはナチュラルにバッキングができる犬の習慣を利用しているということでしょうか。奥が深すぎる...

      そんな部門もあるのですね! そちらの方が、より実猟のシチュエーションをなぞっているイメージを持ちました。なんというのか、私がキャスカに教えてみたいと思っていることはそれに近いです。ピクリはしてもぜんぜんいいのだけれど、Whoaを確実にしたくて。

      戻らなくてもよいけれど、その場でストップ。ガンガンに行っているときに、即座にカムの方が難易度は高い。ストップしてからのカムの方が呼び戻しの確実性があがるんではないかーと(鳥以外の誘惑や危機にも)、レトリーブ訓練などを見ていて考えているのですけれど、そうそう考えるとおりにはならないかしらん。でも試してみたいなあ、と。

      競技や猟をするわけでもないのに、私はヘンかなーと思いつつ、安全に楽しくフィールドを歩くという夢(← 大げさ)のために知りたいこと、学びたいことがたくさんです(^^)ゞ いつも、本当にありがとうございます。

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